ノラの日々
2019-03-16T00:37:04+09:00
nora1962
徒然なるままに
Excite Blog
PostgreSQL 11 on Windows
http://nora1962.exblog.jp/239152539/
2019-03-16T00:37:00+09:00
2019-03-16T00:37:04+09:00
2019-03-16T00:37:04+09:00
nora1962
未分類
目玉としてレプリケーション機能が取り上げられているように思ってたが、ウインドウ関数のオフセットにRANGE指定できるとのこと。
これは試してみたい。
一方でPostgreSQL 10で動いていたplpython3uが動作しない模様。
文字列操作などでPythonが便利だったので、ちょっと惜しい。
ここは少し様子見。
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紅葉狩り
http://nora1962.exblog.jp/14119082/
2011-12-05T07:53:04+09:00
2011-12-05T07:52:33+09:00
2011-12-05T07:52:33+09:00
nora1962
写真
さすがに12月紅葉狩りには遅く、散りかけでした。色づきも今年の秋は温かったせいもあり今ひとつ。ただ六義園のハゼの木はいい色でした。 ]]>
windiwsブートマネージャーを使ってvistaとUbuntuのデュアルブート
http://nora1962.exblog.jp/12305448/
2011-03-22T04:50:20+09:00
2011-03-22T04:50:19+09:00
2011-03-22T04:50:19+09:00
nora1962
未分類
通常、Ubuntu10.10をインストールするとプライマリDISKのMBRを乗っ取ってしまう。
まあ、それでもいいんだけど、Windows純正のブートマネージャを使用しようとすると、何故かエラーが起こる。
いままでは、CentOSのブートレコードを「/boot」にインストールして先頭512バイトをc:\にコピーしてboot.iniで設定すればいいのだったが。
最後に根拠無しに「/boot」を「ext3」でフォーマットしたた直った。
「Windowsブートメニュー」→Ubuntuを選択するとGrubが起動→めでたくCentOSの起動ができました。
ああ、しんど。
しかし、32bit版CentOSfreeやvmstatで見ると、Windowsよりも有効メモリ量が増えている感じ。なぜだ?
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MySQLでグループごとのランキング(最大値からN件取得)
http://nora1962.exblog.jp/12301312/
2011-03-21T11:32:01+09:00
2011-03-21T11:32:01+09:00
2011-03-21T11:32:01+09:00
nora1962
PC
(
nen int,
gaku int
);
insert into xxx values ( 2011,600 );;
insert into xxx values ( 2011,500 );
insert into xxx values ( 2011,450 );
insert into xxx values ( 2011,750 );
insert into xxx values ( 2010,450 );
insert into xxx values ( 2010,540 );
insert into xxx values ( 2010,350 );
insert into xxx values ( 2010,800 );
insert into xxx values ( 2010,700 );
select t.nen, t.gaku
from ( select
@rnk:=if(@prevnen <=> x.nen, if( @prevaku <=> x.gaku, @rnk, @rnk+1), 1 ) as rnk,
@prevnen := x.nen nen,
@prevgaku := x.gaku gaku
from ( select * from xxx order by nen, gaku desc ) as x
cross join ( select @prevnen:=0, @prevgaku:=0, @rnk:=0 ) as dummy ) t
where t.rnk <= 3;
これが結構速い。
ユーザー変数はMySQLの独自機能だし、項目値にnullがある場合はもう一捻りしなければいけないが。
注意点はユーザ変数への代入順序。
今回の場合は@rnkを最初に持ってこないと@prevnen、@pervgakuが上書きされてしまう。
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CDOにバグ?
http://nora1962.exblog.jp/9223598/
2009-11-10T03:47:00+09:00
2009-11-15T02:22:10+09:00
2009-11-10T03:47:13+09:00
nora1962
PC
にあるようにwindows2000以降のwindowsには「CDO」という機能があります。
(環境がないので、VISTA,office2007で検証していません)
ところがwindows2000、office2000の環境でこの機能使うと起動元のプログラム(EXCEL、ACCESS)
のプロセスが残ってしまった。
いろいろためしたが、残念ながら解決しない。
「basp21」使えばこんな苦労しなくてもいいんだけど。]]>
thunderbirdで出力したLDIFファイルをwindowsメールでインポート
http://nora1962.exblog.jp/9007140/
2009-09-24T05:53:09+09:00
2009-09-24T05:53:04+09:00
2009-09-24T05:53:04+09:00
nora1962
PC
windowsメールがBASE64でエンコードされたUTF-8コードを読み込めない。
「dn::」レコードを「dn:」にしてSHIFT-JISに展開すればインポートできるようだ。
以下は変換用のRubyスクリプト。あんまりスマートじゃないけど。
require 'nkf'
require 'base64'
$KCONV="SJIS"
while line = ARGF.gets
line = line.chomp
if /([^:]+:): (.*)/ =~ line
$a = $1
$b = $2
buf = NKF.nkf("-Ws", Base64.decode64($b) )
buf = buf.gsub( '"', "" )
buf = $a + " " + buf
else
line = line.gsub( '"', "" )
buf = line
/([^:]+:)/ =~ buf
$a = $1
if $a == "dn:"
if /cn=/ !~ buf
/mail=(.*)/ =~ buf
buf = "dn: cn=" + $1 + ",mail=" + $1
cn = $1
$flg = 1
end
else
if /mail:/ =~ line and $flg == 1
print "cn: " + cn,"\n"
$flg = 0
end
buf = line
end
end
print buf,"\n"
end
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Oracle Database Gateway for ODBC その2
http://nora1962.exblog.jp/8974201/
2009-09-17T01:00:00+09:00
2009-09-17T01:10:27+09:00
2009-09-17T01:00:33+09:00
nora1962
PC
postgresqlのエントリを追加。
データ型のマッピング
SQLSERVER,Postgresqlとも
create table kkk
(
id int,
name varchar(20),
salary decimal(10,2)
)
で作成。これをORACLE側から見ると
DESC "dbo"."kkk"@mssql
id NUMBER(10)
name VARCHAR2(20)
salary NUMBER(10,2)
DESC "kkk"@postgresql
id NUMBER(10)
name VARCHAR(255)
salary NUMBER(10,2)
postgresqlの文字列型の表示がちょっとおかしい。これはpostgresqlのvarchar型がUTF-8対応
になっており文字数を表しているのにoracleはバイト数基準であるかららしい。
ちなみにpostgresqlで255桁指定まではORACLE側では255表示、それ以上はデータ型がLONG型表示になる。LONG型はoracleでは本来1テーブルに1フィールドしか指定できないが、この場合はoracle側で処理に制限を受けることはなさそう。あくまで見た目ということらしい。
データ操作(INSERT、DELETE、UPDATE)にはoracleの既定の動作と同様にトランザクションが有効になっている。
DELETE FROM "kkk"@postgresql;
と実行してもROLLBACKすればもとに復帰できる。
ただし、SELECT ... FOR UPDATE構文には対応していない。
また、INSERT INTO "kkk"@postgresql SELECT ... でORACLE側のテーブルのデータを一気に流し込むことはできないようだ。
逆にORACLE側に持ってくることはできる。
レスポンスもそんなに悪くはない。思ったよりも使える機能かもしれない。
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いまさらながらXPでPostgresqlのネットワーク設定
http://nora1962.exblog.jp/8973035/
2009-09-16T21:43:23+09:00
2009-09-16T21:43:24+09:00
2009-09-16T21:43:24+09:00
nora1962
未分類
いままでもPostgresql8.3.7をインストールしていたが、互いにアクセスしあえる環境をつくろうと考えたった。
まずはpostgresql.confに「listen_addresses = '*'」を設定。
それからpg_hba.confに以下のような設定をした。PCのアドレスは「192.168.11.3」。
# IPv4 local connections:
host all all 192.168.11.2/24 md5
で再起動。ところが、VISTAのPostgresqlは正常に立ち上がるのにXPはサービスが停止してしまう。
これには困った。
いろいろ調べても全然わからない。そこで、元の記述である
# IPv4 local connections:
host all all 127.0.0.1/32 md5
に戻すと起動する。
結局、以下の内容でとりあえずフィックス。
# IPv4 local connections:
host all all 127.0.0.1/32 md5
host all all 192.168.11.2/24 md5
# IPv6 local connections:
host all all ::1/128 md5
ネットワーク指定のアクセス許可だけではサービスが立ち上がらない理由は不明。
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SQL CLRでSTRCONV関数
http://nora1962.exblog.jp/8968634/
2009-09-15T22:42:42+09:00
2009-09-15T22:42:45+09:00
2009-09-15T22:42:45+09:00
nora1962
PC
Imports System
Imports System.Data
Imports System.Data.SqlClient
Imports System.Data.SqlTypes
Imports Microsoft.SqlServer.Server
Public Class SQLCLR
_
Public Shared Function SqlStrConv(ByVal str As SqlString, ByVal mode As SqlInt32) As SqlString
Return StrConv(str.ToString, mode)
End Function
End Class
コンパイルします。
c:\tmp>vbc /out:SqlClrStrConv.dll /t:library /r:"C:\Program Files\Microsoft SQL Server\MSSQL.1\MSSQL\Binn\sqlaccess.dll" SqlClrStrConv.vb
sqlcmdかクエリアナライザで以下のコマンドを実行します。
USE [pubs]
GO
create ASSEMBLY [SqlClrStrConv]
FROM 'C:\tmp\SqlClrStrConv.dll'
WITH PERMISSION_SET = SAFE
GO
create function SqlStrConv( @str nvarchar(max),@conversion int ) returns nvarchar(max)
as external name SqlClrStrConv.SQLCLR.SqlStrConv
go
これで
select cast( dbo.SqlStrConv('abc',4) as nvarchar(10) )
go
で全角に変換できます。]]>
Vista SP2でACCESS2003が不安定になる
http://nora1962.exblog.jp/8959838/
2009-09-14T02:47:22+09:00
2009-09-14T02:47:25+09:00
2009-09-14T02:47:25+09:00
nora1962
PC
そしたら、ACCESS2003の挙動が変になった。データベースウインドウを閉じようとすると「ACCESSの動作
が停止しました」というメッセージが出てACCESSが落ちる。
イベントビューワーを見てみるとNTDLL.DLLで落ちてるっぽい。
環境としてOFFICE2003とOFFICE20007を共存させているのが悪いのかなと思いながら、ググって見た。
その結果、これにちかいかなと見つけたのが
http://support.microsoft.com/kb/945674/ja
この修正をあてたところ、ひとまず解決。
しかし、マイクロソフトにも困ったもんだ。
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Oracle Database Gateway for ODBC
http://nora1962.exblog.jp/8945272/
2009-09-11T00:57:16+09:00
2009-09-11T00:57:14+09:00
2009-09-11T00:57:14+09:00
nora1962
PC
設定するPCはVista Ultimate
あらかじめODBCのシステムDSN「mssql」を定義しておく。sqlserverの接続データベースはpubs。
(1)initXXX.oraファイルの編集
C:\app\nakagawa_takashi\product\11.1.0\db_1\hs\adminにinitmssql.oraを作成。中身は
HS_FDS_CONNECT_INFO = mssql
(2)listener.oraに以下のように編集
LISTENER =
(DESCRIPTION_LIST =
(DESCRIPTION =
(ADDRESS = (PROTOCOL = IPC)(KEY = EXTPROC1521))
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = nora01)(PORT = 1521))
(ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = nora01)(PORT = 1522))
)
)
SID_LIST_LISTENER=
(SID_LIST=
(sid_desc=
(sid_name=mssql)
(ORACLE_HOME=C:\app\nakagawa_takashi\product\11.1.0\db_1)
(program=dg4odbc)
)
)
(3)tnsnames.oraに以下の内容を追加
mssql=
(description=
(address=(protocol=tcp)(host=nora01)(port=1522))
(connect_data=(sid=mssql))
(hs=ok)
)
ここでオラクル、オラクルリスナーを再起動。
sqlplusを立ち上げる。
(4)データベースリンク作成。接続ユーザーとパスワードは適宜。
create database link mssql connect to xxx idnetified by xxx using 'mssql';
(5)select文発行
select * from authors@mssql;
行1でエラーが発生しました。:
ORA-28500:
OracleからOracle以外のシステムへの接続で次のメッセージが戻されました:
[Microsoft][SQL Native
Client]他のコマンドの結果のために、接続がビジー状態になっています。
ORA-02063: 先行のエラー・メッセージを参照してください2 lines(MSSQL)。
いろいろ調べたり、試したりしたところスキーマを指定する必要があるみたい。
select * from dbo.authors@mssql;
ところが、
select au_id from dbo.authors@mssql;
だと
行1でエラーが発生しました。:
RA-00904: "AU_ID": 無効な識別子です
どうもカラム名はケースセンシティブなようだ。
select "au_id" from dbo.authors@mssql;
これで通った。
まずはここまで。]]>
黒豆を煮る
http://nora1962.exblog.jp/8713868/
2009-07-28T06:24:18+09:00
2009-07-28T06:24:17+09:00
2009-07-28T06:24:17+09:00
nora1962
料理
1)黒豆 200g
2)水 1L
3)水800cc
4)砂糖 150g
5)醤油 大さじ1.5さじ
6)塩 小さじ 1/3
・黒豆を水1Lに浸して一晩おき、ざるにあげる
・水800ccに調味料全部入れて砂糖が溶けるまであっためる
・黒豆を入れて、中子をを入れて強火にかける
・蒸気が上がったら弱火にして、20分煮る。火を止めて余熱で蝶理
砂糖控えめです。炊けたらタッパーなどに移して冷蔵庫に保存。薄味で冷たいお豆は食べあきません。
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ブラマンジェ
http://nora1962.exblog.jp/8595256/
2009-07-09T04:33:06+09:00
2009-07-09T04:33:05+09:00
2009-07-09T04:33:05+09:00
nora1962
未分類
・牛乳 500cc
・生クリーム 400cc
・砂糖 120g
・粉ゼラチン 10g
・水 大さじ4
・アマレット 大さじ3
作り方はパンナコッタと一緒です。
アマレットは杏の核から作ったアーモンド風味のリキュールです。
手に入らないときはアーモンドエッセンス数滴で代用します。
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鯛のあら煮
http://nora1962.exblog.jp/8587155/
2009-07-08T01:35:12+09:00
2009-07-08T01:35:10+09:00
2009-07-08T01:35:10+09:00
nora1962
未分類
・鯛のあら
・水100cc
・酒100cc
・めんつゆ50cc
鯛のあらはざるにとって、熱湯をかける。
冷水で汚れをとる。
鍋にあらを重ならないように並べて、水、酒、めんつゆを入れる。
強火で加熱。蒸気がでるようになったら弱火にして加圧15分。
自然冷却。
骨まで食べれてうまいうまい。
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圧力鍋でさばの味噌煮
http://nora1962.exblog.jp/8549272/
2009-07-03T04:25:01+09:00
2009-07-03T04:25:01+09:00
2009-07-03T04:25:01+09:00
nora1962
料理
・鯖の2枚おろし
・水 1カップ
・酒 1/2カップ
・めんつゆ 50cc
・砂糖 大さじ2
・味噌 大さじ2
・しょうが ひとかけ
1)鯖の2枚おろしはざるに置いて、熱湯をかける。
2)水、酒、めんつゆ、砂糖を一煮立ちさせて、鯖をいれる
3)しょうがの輪切りを加えて、蓋をしめる
4)加圧20分、自然冷却
5)蓋を開けて、味噌を加えて軽く煮立たせる
圧力鍋はあるとやっぱり便利。上記のレシピなどでは骨まで食べられる。
実は自宅に圧力鍋が4つもあるのだ。
T-FAL セーバー 6L
T-FAL ファシール 4.5L
スーパー活力なべ 3L
ワンダーシェフ マクサス 5L
マクサスを除いてすでにメーカー廃番品。
セーバーのみステンレス一枚なのだが、なべ底が平坦でない。そのためこの鍋のみで炒めたりするのはどうも不便だ。そのかわり容量がでかいので、豆を煮るときなどは余裕がある。しかしそろそろお役ごめんかな。
買ったときも手ごろな値段だった(5千円ぐらい)
ファシールは本体ステンレス、底面ステンレス、アルミ、ステンレスの3重張り。これは底面が平坦だ。
容量も適度かなと思えていた。
スーパー活力なべは加圧水準に引かれた。2.44気圧。日本で販売されている圧力鍋としてはトップクラス。
調理時間を短くするのにはこれかなと。容量も手ごろなやつが欲しかったせいもある。
マクサスはセーバーの後釜にしようかなと考えている。まだ実戦経験はない。
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